ライセンシングアジア2006レポート<マサト編>
 はてさて、行ってきましたライセンシングアジア。
 今年も東京ビッグサイトへとたくさんの企業、個人クリエーターが集結し、各々の持てるキャラクターやそのライセンスなどを出し物とするこのライセンシングアジア、キャラクタービジネスとしての場だけでなく、今日キャラクターやライセンスと言うものが置かれている市場の現状であったり、キャラクターを使用したアニメーションへの提言であったり、プロモーションのあり方であったりのセミナーも同時開催され、どちらかと言えば、ビジネスショーとしての側面が強く出るイベントです。(実際、関係者入場券以外は、招待券の他にインターネットによる事前登録や名刺を引き換えにしないといけないビジネスパスしか発行されず、一般入場券は発行されません)

 そんなライセンシングアジアに今回、TeamEsakaとTeamEsakaがいつもお世話になっているコミックスウェーブさんが共同でブースを出すことになり、「@TeamEsaka」の方でもコンテンツ展開している江古田フリッパーズ、羽田クロー、フローロを始めとするキャラクター達が出展されました。

 左の写真は今回のイベントのために作成された羽田クローのフィギュアです。
 こちら実はコミックスウェーブの方が一から作ってくださったのですが、初めての制作とは思えないほどいい出来です。
 それともう一点、下の写真はTeamEsakaのボスであるエサカマサミ氏による手製のフィギアです。(もしかしたら、esaka-netの方でご覧になった方もいるかと思いますが、こちらの写真はあちらと同じ写真になります)
他のブースでも言えることですが、パネルやフライヤー、冊子だけでなく、やはりブースに立体物があると無いとでは、ブースの見た目のインパクトが全然違いました。(そのためか、個人クリエイターのブースにも立体物が目立ちました)

今回のライセンシングアジアの感想を一言で言えば、昨年に比べて、ゲームやアニメ関連の出展が少なくなったといったところでしょうか。
もちろん、ムシキングや恐竜キング、ラブandベリーなどのコンテンツを持つセガサミーさんが中央の大きなブースで出展していたので、そこまで少なくなったという印象は薄いのですが、明らかに去年出展していた企業のブースがなくなり、その代わりというわけではないのですが、海外からのブースが何となく目につきました。
去年もディズニーやらワーナーやらが出展していたので珍しくはないはずなのですが、何となく物の数が多くなったような、そんな気がしました。
今年は95以上の企業、個人が出展したそうで、過去最大級となったとのこと。
これから、海外組を加えつつ、キャラクタービジネスが発展して行くのだろうと感じた、そんなイベントでした。


 全くの余談ですが、ライセンシングアジアの後、一緒に来ていたトモクニさんと渋谷でBOFと合流、そのまま夕飯へとなだれ込みました。
 写真はその日に食べた鍋です。
 うまかったなぁ。